国際業務を専門とするならマスト
2025年6月、かねてより準備を進めていた「申請取次(しんせいとりつぎ)」の資格を取得し、無事に届出済証明書(通称:ピンクカード)が交付されました。国際業務を業務を取り扱う行政書士は必ず取得しておくべき資格です。

「申請取次行政書士」とは?
通常、在留資格の申請は、外国人本人が自ら入国管理局の窓口へ出向く必要があります。しかし、申請取次の資格を持つ行政書士に依頼することで、本人は入管へ行く必要がなくなります。
本人はお仕事や学業を休む必要がありませんし、書類の作成から提出までプロが代行するため、不備のリスクを減らせます。しかし、行政書士は代理人ではないことに注意しなければなりません。
申請取次研修スケジュール
今年の3月に私が実際に体験した、最新の取得スケジュールがこちらです。
| ステップ | 内容 | 注意点 |
| ① 申し込み | 行政書士会のHPから申し込み | 期間が短いので要注意です。 |
| ② VOD受講 | 5講座(計4.5時間)を視聴。 | 専門用語が多く、集中力が必要です。 |
| ③ 効果測定 | 全40問の試験を実施。 | 返送まで約2週間!仕事との両立が鍵。 |
| ④ 届出手続き | 単位会経由で入管へ書類を提出。 | 修了証書が届いたらすぐ行いましょう。 |
| ⑤ 交付時研修 | Zoomでのオンライン研修。 | 実際の運用ルール等を最終確認します。 |
| ⑥ 交付 | 届出済証明書(ピンクカード)受取 | これで晴れて申請取次が可能です! |
視聴から解答送付までが約2週間というタイトなスケジュールでした。
仕事や勉強のスケジュールに子供の進級、卒業が重なり、かなり多忙の時期で時間管理が一番の課題でしたが、39問正解で無事基準をクリアできました
問題自体はそんなに難しくありませんが、在留資格申請について知識がない場合は、とても難しく感じるかもしれません。
⚠️【重要】写真の意外な落とし穴!
届出済証明書(ピンクカード)用の写真を提出する際、私はつい「笑顔の写真」を提出してしまったのですが……。
後日、入管から「無表情で、歯を見せない写真を再提出してください」との指示が! 公的な証明書なので「真面目な顔(無表情)」でないと入管は受け付けてくれません。
写真の再提出が遅れた分、届出済証明書の交付も遅れますので、撮影時はどうぞご注意ください


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